痛い痒い心地いい

行きたい落語会がものの見事にバッティングしてる。
ついぞこんな経験したことないから、自分自身
どう対処していいか分からない。
やっとこ関西の落語を聴く環境もここまで来たか。
って思うけど、実際どう対処していいか分からない。
思えば、こういう感覚を８０年代半ばごろから
９０年代初めにかけて感じたことあったな。
好きなバンドのライブが重なってどうしようも
ない思いしてたな。　ミナミと十三まるっきり
同日同時とか。
その頃は、ダボハゼの如く先にチケットとりまくってたから、
ふいになったチケットも供養しなきゃいけないぐらいあったな。

繁昌亭パワーか、ちりとてちんパワーか。　こういう状況
も好ましくは思うけども、やっぱりどう対処していいか
分からない。　ああ、どうしよ。

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