2009年07月05日 - インドネシア スラバヤを出てさらに東へ向かった。一応、スラバヤから東には鉄道もあるけども決してお勧めはしないという現地の人の話もあって、車で移動した。 プロボリンゴを抜けて更に東に。しばらくここで滞在する。 宿としてあてがわれたのは、一泊千円の宿だった。学生時代の寮を思い出すシンプルなつくり。同居人は、ヤモリ君。おやつは、バナナ。インドネシア来てから思うことは果物がうまいこと。スイカやメロンは一年中食えるとのことだった。ともあれ、この宿に5日ほど滞在した。朝起きたら、床上浸水してたり、同居人のヤモリ君が妻帯者であることが発覚したり、部屋に出没したゴキブリをヤモリ君が退治してくれたり。 いろいろあって楽しい滞在だった。