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船場吉兆に対する素朴な疑問 [ニュース]

船場吉兆の食べ残し使い回し、博多店など3店でも



もったいない。 大いに結構。
だったら、なんでその料理を賄いにまわさなかったのか?
「わてら残飯を賄いに働いてまんねん。」
だったら、悲壮感感じる人もいれば、美談に感じる
人もいるだろうけども、あそこの店で働きたくは無いと
思っても、食べに行きたく無いとは思わないのでは
ないか。
ともあれ、世間様には謝ってたけども、「やられた」って
言ってたから、受動的な謝罪なんだろうな。 
ついでに、残り物食わされたしかも、正規に料金徴収された
客には謝罪してないようにも見えたし。
超高級料亭の道理ってこういうことなんだな。
と個人的には理解した。

船場吉兆の食べ残し使い回し、博多店など3店でも
  大阪市中央区の料亭・船場吉兆の本店が、客が食べ残した料理を別の客に使い回していた問題で、3月に営業を再開した博多店(福岡市博多区)と、すでに閉店している天神店(同市中央区)と心斎橋店(大阪市中央区)でも、過去に同様の使い回しが行われていたことが分かった。
 湯木佐知子社長(71)らが7日、明らかにした。使い回しは同社経営の全4店に広がっていたことになる。
 湯木社長らによると、博多店の使い回しは、アユの塩焼き、刺し身、刺し身の付け合わせ、ワサビの4種類。湯木正徳前社長(74)の指示で、食材が足りなくなった際に行っていたという。はしを付けていないアユの塩焼きを焼き直したほか、食べ残した刺し身を別の皿に移し、出したこともあった。使い回しの一部は、同店オープン時の1999年から始まり、営業を休止した昨年11月ごろまで続いていたという。
- 読売新聞 [05/08(木) 01:40]

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